旅の始まりは【富士山本宮浅間大社】から!

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こんにちは!

今回は、全国に約1,300社ある浅間神社の総本宮「駿河國一之宮 富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)をご紹介します!

我が家ではいつも、旅行の初日には旅先の土地の神社を参拝していて、神様へのご挨拶と、旅の安全を祈願しています。

大抵早朝に到着するので、人も少なく、静かで、空気が澄んでいる気がします。

今回富士山・伊豆方面へ向かう当たって、古来富士山をご神体とする、富士山本宮浅間大社を参拝することにしました。

この大社は、こちらの本宮の他に、富士山の頂上(富士宮口)に、奥宮があるそうです。

大社HPによると、歴代の武将との関わりも深く、特に源頼朝、北条義時、武田信玄・勝頼親子、徳川家康は、この大社に篤い崇敬を寄せていたそうです。

源頼朝・・・富士山麓において巻狩りを行った際、流鏑馬を奉納。

北条義時・・・社殿の造営をし、「富士浅間の宮」の遷宮を執り行った。

武田信玄・勝頼親子・・・神領の寄進、社殿の修造を行った。境内にある枝垂桜は信玄が寄進したものとされ、「信玄桜」と言われている。

徳川家康・・・関ヶ原の戦いに勝利したお礼として、本殿・拝殿・楼門をはじめとした30余棟を造営し、境内一円を整備した。富士山頂における散銭取得の優先権を得た。

徳川家の歴代将軍も、祈祷料・修理料の寄進を行っており、崇敬が途絶えることは無かったそうです。

他にも、後醍醐天皇や足利尊氏・直義、今川範氏・泰範、豊臣秀吉からも、社領の寄進などが行われていたそうです。

調べているうちに、歴史に疎い私でも知っている武将の名前がぞろぞろ出てきて、驚きました!

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場所・駐車場

看板がいくつもあるので、どの方面から来ても、わかりやすいと思いますが、一方通行の道もあるので要注意です。

JR富士宮駅からは、徒歩10分とのことです。

結構駅から近いのですね。

県道180号線「御手洗橋」信号からすぐのところにある、二之鳥居。

晴れていれば、鳥居の右側に富士山が拝めます!

この日は雲が出ていたので、頂上は見えたり見えなかったり。

鳥居の横には、

顔出しパネル!

そして鳥居の向こう側は、なんと駐車場!!

第2駐車場になるのかな?

参道の真上に駐車場があるのは、ちょっとビックリです。

神様の通り道なのに・・・。

我が家は、その参道の真上にある駐車場に停めました!

参道の真横にある第1駐車場や、一之鳥居の所にも駐車場があるようですが、この第2駐車場は大通りから入ってすぐなので分かりやすいですし、お手洗いもあるのでお勧めです。

時間は朝5時50分!

9月の3連休の中日でしたが、ご覧の通りガラガラ!!

ゲートも無いので、すんなり入れました。

駐車場には「有料」という看板があり、事前にチェックした大社のHPにも、

駐車料金(普通車 1台)
1時間200円
1日:1,500円
※30分以内の出庫は無料です。
祈祷者は無料となります。
駐車時間
午前5時~午後7時まで(出庫は24時間出来ます)
※臨時駐車場について
流鏑馬祭(5月4・5・6日)・例祭(11月3・4・5日)・正月3が日の期間中は、臨時駐車場をご利用下さい。 詳細は5月・11月・1月の行事をご覧下さい。
出典元:http://www.fuji-hongu.or.jp/sengen/access/index.html#ac7

と書かれていたので、「30分以内に出れば良いか~」と考えていました。

しかし、駐車場には誰もいない・・・。

警備員さんが居そうな小屋(?)を覗いても、誰もいない。

あまり朝早いと、誰もいないのでしょうか・・・?

観光客っぽい人は居らず、周りは犬の散歩やジョギングをしている地元の方ばかりでした。。。

マップを見て、とりあえずそのまま奥の方へ進みました!

開門時間・祈祷時間

開門時間・祈祷受付時間のご案内

開門時間(11月~2月)
午前6時~午後7時(通常)
開門時間(3月・10月)
午前5時30分~午後7時30分(通常)
開門時間(4月~9月)
午前5時~午後8時(通常)
祈祷受付
午前8時30分~午後4時30分
(神楽は午後4時まで)

出典元:http://www.fuji-hongu.or.jp/sengen/

その他、節分祭や流鏑馬祭などの祭礼の時間は、富士山本宮浅間大社のHPでご確認ください。

富士山本宮浅間大社HP

三之鳥居

参道の左手には、第1駐車場があります。

右手には「ふれあい広場」という公園のようなものがありました。

流鏑馬

流鏑馬の像がドーンとありました。

流鏑馬は、建久4年(1193年)に、源頼朝が富士の裾野で巻狩(まきがり・狩場を四方から取り囲み、中の獲物を追い込んで捕らえる狩り)を行い、流鏑馬を奉納したのが始まりとされているそうです。

5月の流鏑馬祭では、15~20騎ほどの流鏑馬が行われるそうで、富士宮市の無形民俗文化財に指定されています。

是非一度見てみたい!!

本宮社殿

慶長9年(1604)徳川家康が奉賽のために造営したもので、本殿・拝殿・舞殿・楼門等壮観を極めたものでしたが、寛永安政等の大地震で破壊したものもあり、当時の建物で現存するのは本殿・幣殿・拝殿・楼門のみです。

出典元:http://www.fuji-hongu.or.jp/sengen/hongu/index.html

楼門

参道を進んで三之鳥居をくぐり、鏡池(別名眼鏡池)の橋を渡ると、こちらの楼門が現れます。

曇りなのでなんだか暗い雰囲気ですが、朱色がとってもキレイでした。

青空だったら、朱色が更に映えそうですね!

楼門前の石段中央には、「鉾立石」というものが置かれていて、こちらは明治初年まで行われていた山宮御神幸の際に神鉾を休め奉ったところだそうです。

そして門の左右には、大きな絵馬が!

2018年(平成30年)に当時の天皇陛下と皇后陛下が、新年恒例の「歌開始の儀」で詠まれたものです。

幣殿・拝殿

立派なしめ縄ですね!

豪華な彫刻も施されています。

二礼二拍手一礼でお参りします。

本殿

出典元:http://www.fuji-hongu.or.jp/sengen/hongu/index.html

この立派な本殿!

なぜ写真を撮らなかったか!!(涙)

二重の楼閣造で、浅間造と呼ばれているそうです。

湧玉池(わくたまいけ)

参拝して右手奥に進むと、「湧玉池」があります。

富士山に降った雨や雪が、何層にもなった溶岩を間を通り、こちらに湧いてきています。

水温は年間を通して13℃。

湧水量は毎秒3.6㎘。

古くから富士山登山者は、この霊水で禊をして、富士登山に臨んでいたそうです。

湧玉池の脇には、水屋神社というものがあり、

藤棚の下に、湧き水が出ている所があります!!

ワンちゃんをお散歩中の方が、「このお水、飲めるんですよ~」と教えて下さいました!

有難いお水なので、お参りしてから頂きます。

こちらのペットボトルに入れて、持ち帰ることも出来ます。(ボトル代200円)

とてもまろやかな、柔らかいお水でしたよ。

天神社

水屋神社の隣には、「天神社」がありました。

撫で牛さんもいましたよ!

富士山浄砂と三之宮浅間神社

天神社をお参りした後、本殿の後ろをグルーッと歩いて、本殿向かって左側に出てきました。

そこに鎮座していたのが、この「浄砂(きよめずな)」と「三之宮浅間神社」です。

浄砂は、敷地の隅に撒いてその土地を清めるものです。

他の神社でも「清め砂」と書かれた袋に入っているものが、お守りなどと一緒に並べられていますよね。

おわりに

調べれば調べる程、大変由緒ある神社という事が分かりました。

行く前にもっと詳しく勉強すれば良かったな、と少し後悔。。。

社殿の彫刻(菊花紋や葵紋、五三桐紋など)も、もっとゆっくりじっくり見たかったです!!

今度は桜の時期に訪れてみたいな!

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