【子供の骨から大人の骨へ】膝痛で整形外科へ行ったら・・・

スポンサーリンク

こんにちは!

我が家の娘が中学に入学し、陸上部に入部しました。

中長距離をやっています。

「速くなりたい!」

その一心で、部活が無い休日にも、近所を走る日々を続けていました。

しかしある日、

「左膝が痛い・・・」

と言い出しまして。。。😨

私はてっきり「膝の筋力不足」だと思い、自宅で出来る筋トレを模索していました。

しかし、膝を曲げたり、左右に捻るような動きをすると、かなり痛がるので、

一度病院で診てもらうことにしました。

スポンサーリンク

ランナーズニー?

問診をして、レントゲンを撮り、

「うん、走りすぎ。

まだ子供の骨なんだよね。

ランナーズニーかな?」

とのこと。

ちなみにランナーズニーとは、「腸脛靭帯炎」の別名で、

どのようなものかというと、

腸脛靭帯炎は、膝外側が痛くなるスポーツ障害になります。

マラソンランナーや長距離選手に多い障害で、ある一定以上の距離を走ったり(ランニング中盤~終盤)、ランニング後に痛むのが特徴とされています。スピード練習などの過負荷なども要因となります。

原因としては、軽く膝を曲げた状態(膝屈曲30 度付近)では、解剖学的に腸脛靭帯に摩擦が生じやすいとされています。

そのため、坂・ジョギング・足元が悪い路面・雨の日では、膝を曲げている角度が浅くなるため症状が悪化しやすいと考えられています。そのため腸脛靭帯炎を発症しても、膝を伸ばしたまま歩くと痛みが軽いとも言われています。

逆に短距離選手などは、走る距離も短く、なおかつ走っている時の膝の角度が広いため、腸脛靭帯の摩擦は少なくなり、腸脛靭帯炎にはなりにくいと考えられます。

出典元:ランニング中に太ももが痛い:腸脛靭帯炎のリハビリについて – 足立慶友整形外科 (adachikeiyu.com)

とのことです。

ベッドに横になり、先生が膝の周りを押したり、膝を曲げたりして、痛い部分を聞きます。

「ランナーズニーだなー」

「まだ子供の骨だから、3年生と同じメニューをこなすのは無理だと思うよ」

「この時期は筋トレをしても、意味ないんだよ」

「部活で走ってもいいけど、痛くなったら即やめて、顧問の先生に別メニュー考えてもらって」

と言われました。

子供の骨

ではこの「子供の骨」はいつ頃「大人の骨」に変わるのか??

先生に伺ったら、

男子・・・声変わりしてから約1年半後

女子・・・生理が来てから約1年半後

と言われているそうで、個人差があるようですね。

痛む間、部活はしばらくお休み・・・

走る動作を完全にストップさせました。

部活には出席しますが、皆の様子を見学しつつ、ベンチで宿題をやっているそうです。

家では腹筋・背筋とストレッチを、しっかりやるようにしました。

特にストレッチを重点的に!

1週間ぐらいすると、痛みが減ってきました。

歩いたりする分には痛みは感じなくなったようです。

もう1週間すると、軽く走っても痛くなくなったので、アップだけとか、軽いジョグだけ参加するようにしました。

顧問の先生も気にかけて下さり、痛みを感じたらすぐにやめるように言われていたそうですが、痛みは出なかったようです。

2週間半~3週間ぐらい経ったころ、今までと同じメニューをこなせるようになりました。

大会も近かったのですが、間に合いました!

私が考える原因は・・・

陸上部に入る前から結構走っていたのですが、舗装された道路ばかり走っていたり、坂道も結構走っていたので、膝に負担がかかってしまったのかな?と思いました。

今後は、走るのはグラウンドのみ、舗装道路や坂道は自転車で走ることにしました。

おわりに

しばらく走るのをやめると、

「筋力が落ちてしまうのではないか」

「ライバルに後れを取ってしまうのではないか」

と不安になってしまいますが、

しっかり治さないと、走りも回復も、結局中途半端になってしまい、復帰が遅くなります。

それから、娘の場合ですが、筋力も大して落ちませんでしたし、多少落ちてもすぐに体が思い出して、今まで通りの走りをすることが出来ていました。

今でもたまに膝が痛くなることはありますが、すぐに治っています。

痛みが出たら、焦らず休息が一番ですね!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする